#企業価値の向上 #求める人材確保 #広報活動の内製化 #売上増加
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戦略と
クリエイティブで

企業と顧客や従業員との
コミュニケーションを
デザイン。

発信した情報が相手に届くだけではなく、
正しく理解されることが重要です。
一方通行にならない効果的なコミュニケーションを目指します。

©TAKK CORP.

©COMADO Design.

戦略的な広報活動を支援

選択して特徴を確認 選択して特徴を確認

効果的なデザインを制作

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戦略的な広報活動を支援

STRATEGY

TAKKは、広報PR戦略を
支援する会社です。

企業やブランド価値、顧客との親和性を高めるために、経営戦略に基づく広報PRの構築・育成・独り立ちまでをサポート。
事業基盤と人材強化の2つを軸に、貴社の広報活動を支援します。

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STRATEGY

効果的なデザインを制作

DESIGN

COMADOは、
言語化できない「らしさ」や「想い」を
目に見えるカタチ(クリエイティブ)
デザインする会社です。

広報戦略やマーケティング戦略をもとに、Webサイトや各種ビジュアルの企画・制作を支援します。
SEOやSEMなどのWebマーケティング施策にも配慮し、企業のイメージ向上と売上アップを両立するクリエイティブを提供します。

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DESIGN

戦略とクリエイティブ、それぞれに特化した2社のコラボレーションで、新しい価値の創造と唯一無二のコミュニケーションを提供します。 戦略とクリエイティブ、それぞれに特化した2社のコラボレーションで、新しい価値の創造と唯一無二のコミュニケーションを提供します。
Strategy × Creative 企業広報コミュニケーション(社内外)
Strategy × Creative 商品広報コミュニケーション(社外)
Strategy × Creative コミュニケーション担当部署(社内)
Strategy × Creative 採用広報コミュニケーション(社外)

Strategy × Creative

得意とする4つの領域

Strategy × Creative 企業広報コミュニケーション(社内外)

#企業広報
コミュニケーション(社内外)

企業ブランディング

企業価値の向上

企業自体のことを社内や社外へ広報し、企業価値の向上を目指します。 主にブランディングを行いますが、ブランディングとは戦略的に企業のらしさ(魅力)を引き出し、環境や時代、消費者のニーズを踏まえながら消費者や社会に伝わるようなかたちで表現し、価値を向上させるという戦略です。 社外へは貴社のらしさ(魅力)が伝わるようになり、社内へはエンゲージメントが向上します。

Strategy × Creative

得意とする4つの領域

Strategy × Creative 商品広報コミュニケーション(社外)

#商品広報
コミュニケーション(社外)

商品・サービスの
ブランディングや
マーケティング

売上増加

企業が取り扱う商品やサービスのらしさ(魅力)を見つけ出し、誰に・何を・どのように広報していけばもっと売れるのか、ブランディングやマーケティング手法を利用し売上増加を狙います。

Strategy × Creative

得意とする4つの領域

Strategy × Creative コミュニケーション担当部署(社内)

#コミュニケーション
担当部署(社内)

広報チーム組成

広報活動の内製化

広報活動は必要だと思うが、何から手を付けていいか分からなかったり、現在広報活動を実施しているが、ゴールや目標と具体的な業務が結びつかず、良い結果が出てない企業向けに広報チームを組成し、広報活動を内製化できるまで伴走します。

Strategy × Creative

得意とする4つの領域

Strategy × Creative 採用広報コミュニケーション(社外)

#採用広報
コミュニケーション(社外)

求職者向け採用広報

求める人材確保

求める人材確保や採用後のミスマッチを防ぎ離職率を下げる為に、 求職者向けの採用広報活動を支援します。

Team Structure

組織体制

#ビジョンと戦略に深くコミットし、
社内外への発信を伴走型でサポート。

わたしたちは、戦略チームとクリエイティブチームの二社が垣根なく連携した体制で、
一社では得られない視点と成果を生み出します。
伝えたい情報を正確に届け、確実に響かせる。そんなコミュニケーションの仕組みを、共にデザインします。

Team Structure

Clients & Works

実績

#実際の課題と、
そのクリエイティブな解決策

#1 専任者0人のチームで
築き上げたグループ戦略広報の礎

専任者0人のチームで築き上げたグループ戦略広報の礎

白石工業株式会社

取締役常務執行役員 高梨 博武氏

白石グループは、ゴムやプラスチック、塗料、紙、シーラント、農材そして食品分野など様々な素材の原料となる「炭酸カルシウム」を専門に取り扱っています。海外拠点を含む22社によって構成され、製造を中心とする白石工業株式会社、 化学品専門商社の白石カルシウム株式会社、研究開発の株式会社白石中央研究所をはじめ、各社が一丸となって多角的な事業展開を行っています。

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# 「100周年」という大命題を形にし、従業員のエンゲージメントが向上

当社グループは100年以上の歴史がありますが、グループ単位で広報活動に取り組み始めたのはここ3年ほどでまだ立ち上げの段階にあります。

活動の中核を担う広報委員会は、主要3社である白石工業株式会社、白石カルシウム株式会社、株式会社白石中央研究所から部署・役職の異なる様々なメンバーによって構成されており、本来の業務と兼任でプロジェクトを進めています。 広報委員会を作ったきっかけは、100周年の節目にこれまでの歴史と今後の活動について正しく発信していこうという動きからですが、広報に知見のある人材が足りていないことはおろか、グループとしての活動指針やガイドラインについても各社で認識が曖昧になっていたため、TAKK Corp.に戦略広報という視点からご支援をお願いすることにしました。

専任者0人のチームで築き上げたグループ戦略広報の礎

実は3社が協力して「白石グループ」として発信を行ったのは100周年のプロジェクトが初めてです。当時は広報委員会もなかったので、Webサイトなどのツール制作や情報発信は会社ごとに行うのが通例でした。そのため各社が異なるやり方や考えを持っており、初めのうちはすり合わせに時間がかかりました。

例えば「白石グループ」の企業・従業員の範囲はどこからどこまでを指すのか、という単純なことを議論するだけでも認識に少しずつ差があり、これにはやや危機感を覚えました。 なぜならば、発信する情報を統一しても受け手の認識が共通化されていなければ誤解が生まれ、グループ全体のコミュニケーションの質が下がってしまうからです。 そのため、何げなく使っている言葉であってもその場で丁寧に定義していきました。しかしながら3社でのミーティングは月1回程度と時間も限られています。そこで業務の役割分担や進捗管理はTAKK Corp.にお任せし、日々のマネジメントを行っていただきました。

プロジェクトメンバーに広報専任の者が一人もいないという状況でしたが、TAKK Corp.にはメンバーの業務状況や得意分野も鑑みたタスクの割り振り等を柔軟に行っていただけたので、全く不安はありませんでした。最終的にはきちんとした成果物にしていただけましたし、プロジェクト進行のノウハウを実践的に学ぶことができたと感じております

専任者0人のチームで築き上げたグループ戦略広報の礎

成果物の一つである100周年のスローガン「UNITED ONE」は共同で策定し、記念式典の場で全社員と取引関係者に向けて公式に発表を行いました。

ここに至るまでにはたくさんの議論を重ねましたね。今まで独立で動いていた3社がグループという一つの屋根の下に入った時に各社の個性をどう出すかをテーマに、お互いの特長や役割を出し合いながら丁寧に進めていきました。

これによってグループとしてこれまでになかった一体感を生み出すことができただけでなく、発信する者にとっては公式な情報を定義・浸透させることの難しさや重要性を理解する場にもなり、非常に有意義な機会だったと感じています。

# グループのこれからを紡ぐ”オフィシャル”な発信

100周年を機にグループとしての広報活動を進めてきましたが、その後も継続的に発信をしていこうということで正式に広報委員会をTAKK Corp.と共に発足しました。
100周年プロジェクトは終息しても、白石グループの広報という枠組みでは一定の成果物を出し続けなければいけません。ゆくゆくは専任の部門を作ることを視野に入れながら、よりステークホルダーを意識した活動へとシフトを考えています。
100周年プロジェクトの活動実績は、グループ単位で考える意識の浸透という点において、インターナルコミュニケーションに一定の効果を発揮したと言えます。しかし、社外からも相応の評価をいただけるレベルに引き上げなければ、今後専任でやっていきたいと思う人間は決して多くないでしょう。そのためにも、広報委員会の活動と発信媒体が公式であると周知することが課題解決への第一歩だと考えています。

そこで、現在TAKK Corp.には100周年という大仕事を終えた後も、委員会メンバーのモチベーションが下がったり目的を見失ったりしないよう活動をリードしていただいております。 その一つとして、101年目以降のスローガン「“0(ゼロ)から1∞(ヒャク)へ。シロからイロへ”(From 0 to 1∞ – A Colorful World Awaits)」を策定、発信いたしました。

専任者0人のチームで築き上げたグループ戦略広報の礎

ロゴデザインはTAKK Corp.にご提案いただいたもので、数字の100を「∞」で表し、会社がこれからも存続するようにという想いを込めています。また「シロからイロへ」の部分は、白い石灰石を元に彩り豊かな社会を創生することを表現しています。

専任者0人のチームで築き上げたグループ戦略広報の礎

このように継続的に方針を定めることによって、社内報やイントラネットの活用についての議論や、新しいアイデアが自然に生まれ、グループとしての「公式」が徐々に整ってきています。制作進行に関してはTAKK Corp.にもデザインやアイデアのチェックに入っていただき、ガイドラインに沿っているか、スローガンを打ち出せているかなどのポイントを現場の担当者と詰めたものを広報委員会にてプレゼンいただくスキームを組んでもらっているので、業務がスムーズになりました。このように日々のプロセスが最適化されたことで、業務全体の精度も上がったと感じます。

専任者0人のチームで築き上げたグループ戦略広報の礎

# ステークホルダーを意識した「攻め」の広報が
広報活動の価値をさらに高める

継続的な広報活動の甲斐あって、OBや株主の方々からWebサイトが非常にわかりやすくなったというお声をいただいております。社内報についても「社内のことをもっと知りたいのでぜひ続けてください」と言ってもらえていて、励みになりますね。
今回「白石グループ」としての情報を集約したことによって、炭酸カルシウムの商社、物流、加工以外の取り組みも知っていただけるようになり、社内外問わず会社の印象は大きく変わったなと思います。
そのことは採用活動においても非常に重要で、入職者がどの配属先になっても違和感が生まれないような発信を心がけています。

専任者0人のチームで築き上げたグループ戦略広報の礎

主要3社から部署・役職を横断し作成した、白石グループとして初の会社パンフレット(日・英・繁体・簡体・スペイン語対応)

今の私たちの広報活動は「公式情報」の基盤づくりと日々のニュース発信の積み重ねですが、何かしら形に残すことによってグループ間の共通言語が出来上がる影響は大きいです。しかしながら広報部門ができたばかりの当社ではこの活動を相対的に評価する基準がなく、どれだけの影響があったかを定量的に評価できる仕組みについても考える必要があるでしょうね。そこがはっきりと見えてくることで、周りから自分たちのニュースを広報で取り上げて欲しいと言ってもらえるようになると良いですね。そういった意味でもやはり外向けの発信には力を入れていきたいです。世の中全体の炭酸カルシウムに関連する事柄に対して、当社グループがどう絡んでいくのかという姿勢を広報として示していくことが、営業活動の後押しにも繋がっていくと思いますので、広報委員会としてそのようなスタンスを確立していきたいと考えています。

周りからはまだまだ委員会のメンバーに対する「仕事が増えて大変そうだ」という印象が強いことも事実です。しかしながらグループ、そしてステークホルダーを盛り上げるムーブメントを起こすカギはTAKK Corp.と進める戦略広報にあると信じており、今後も積極的に活動を続けていきたいと思っております。

専任者0人のチームで築き上げたグループ戦略広報の礎

白石工業株式会社

取締役常務執行役員 高梨 博武氏

白石グループは、ゴムやプラスチック、塗料、紙、シーラント、農材そして食品分野など様々な素材の原料となる「炭酸カルシウム」を専門に取り扱っています。海外拠点を含む22社によって構成され、製造を中心とする白石工業株式会社、 化学品専門商社の白石カルシウム株式会社、研究開発の株式会社白石中央研究所をはじめ、各社が一丸となって多角的な事業展開を行っています。

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#2 白石グループ 戦略広報の
実施インタビュー Vol.2

白石グループ 戦略広報の実施インタビュー Vol.2

白石工業株式会社

広報委員長 加藤氏

今回はグループ3社からメンバーを集め広報委員会を設置し、TAKKと共に戦略広報を実施している委員長の加藤氏からお話をお伺いさせて頂きました。

# 未経験からのスタート、100周年プロジェクトが大きな転機に

― まずは、広報委員会がスタートした経緯から教えてください。

最初はね、広報活動に対して全然協力してもらえなくて。本当に苦労しました。100周年プロジェクトの立ち上げは2019年から。主要3社である白石工業株式会社、白石カルシウム株式会社、株式会社白石中央研究所から、部署・役職の異なる様々なメンバーによって構成され、スタートしました。私自身は2年前から広報委員会に参加しました。

正直言うと、参加当初はまだまだ社内からの理解を得るのが難しく、後ろ向きな反応も多かったのです。みんな、広報の重要性をあまり理解してくれていなかったように思います。協力してくれる人もなかなか集まらなくて正直、心が折れそうになることもありました。

3社が協力して「白石グループ」として発信を行ったのは100周年のプロジェクトが初めてでした。当時は広報委員会もなかったので、Webサイトなどのツール制作や情報発信は会社ごとに行うのが通例だったんですが、そのため各社が異なるやり方や考えを持っており初めのうちはすり合わせに時間がかかりました。

それでも、100周年という大きな節目を迎えるにあたり、3社が協力して作り上げたスローガン「UNITED ONE」や記念式典は、グループとしての結束力を高める大きなきっかけとなりました。

白石グループ 戦略広報の実施インタビュー Vol.2

# 広報活動の成果と課題

― 広報委員会発足後の成果はどういったものがありましたか?

100周年プロジェクトを機に、グループとしての広報活動を継続的に行うために、正式に広報委員会が発足しました。TAKKにも引き続きご支援いただきながら、ステークホルダーを意識した活動へとシフトしています。

社内で広報体制ができたことによりおかげさまで、社内・社外の方々からWebサイトが非常にわかりやすくなったというお声をいただいたり、社内報についても『社内のことをもっと知りたいのでぜひ続けてください』と言ってもらえたりもしているので、とても励みになりますね。

こうした広報活動の成果を実感する一方で、課題も感じています。

― どういったところに課題を感じていますか?

広報委員会は2年任期でメンバーを入れ替えているのですが、兼務で広報委員会に入ってもらうので負担にならないような工夫もしています。

『広報委員会での活動が、自分のメインの仕事に活かされたらいいな』と感じてもらえるように、広報の面白さや重要性を伝えていきたいなと考えています。

TAKKコメント:広報委員会は、Webサイトを中心に社外広報を行うチームと、社内報を中心に社外内広報を行う2つのチームにて運営しています。それぞれ月1回のMTGを行い、実務に関しては事務局の皆さんや、TAKKスタッフが関わり負担を減らすよう進行しています。

# 広報の力で営業活動を加速させる

― 広報活動を通じて、会社全体をどのように活性化させていきたいと考えていますか?

本社と工場現場では、広報活動の認知度に差があるかもしれないとも感じていて、定期的にアンケートを実施して、現場の声を吸い上げることも大切ですね。

最近では、インターンシップのプログラムにも広報活動を取り入れ、学生からの意見も積極的に聞いています。若い世代の柔軟な発想は、私たちにとっても刺激になります。広報活動を通じて、若い人たちが成長できるような環境も作っていきたいですね。

# 広報委員長としての想い

― 広報委員長としての想いをお聞かせください。

私自身、広報委員長になってから多くのことを学びました。最初は理解を得られず、孤独を感じることもありましたが、諦めずに活動を続けることで、少しずつ仲間が増え、成果もついてきました。広報活動って、どうしても『やらなきゃいけない仕事』ってイメージを持たれがちですよね。だから、少しでも楽しんでもらえるように、雰囲気作りを大切にしています。

今では、広報活動の面白さや重要性をもっと多くの人に知ってもらいたいと思っています。社員一人ひとりが会社の価値を理解し、それを積極的に発信できる会社にすることが、私の使命だと感じています。広報っておもしろいんです。

好奇心がくすぐられるんですよね。広報委員会に参加してから、様々な広報物を見て、興味が持てるようになりました。いろんな視点で考えるようになったのは楽しいし、成長を感じます。

これからも、広報委員長として、そして一社員として、会社をより良くするために挑戦を続けていきます。

TAKKコメント:白石グループ様はTAKKと広報委員会を立ち上げてから5年目に入りました。始めは広報する為に何も無かった広報ツール制作を進め、社内理解をアップするために様々な社内浸透活動も行いました。今では、加藤氏が仰られているように更に広報委員会の重要性や結果を、社内外含め認めてもらうことが重要かと考えており、広報活動で定性的なものだけではなく定量的な結果を出せてればと存じます。

白石グループ 戦略広報の実施インタビュー Vol.2

白石工業株式会社

広報委員長 加藤氏

今回はグループ3社からメンバーを集め広報委員会を設置し、TAKKと共に戦略広報を実施している委員長の加藤氏からお話をお伺いさせて頂きました。

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Examples of Project Support

プロジェクト支援例

どのような目的で、どんな支援を行い、
何が変わったのか。
実際のプロジェクトの流れをご覧ください。

# 会社のこと

自社の理念や従業員のニーズを整理し、会社のブランドを形にします。
また企業のらしさ(魅力)をより深く、クリエイティブに表現するお手伝いもします。

解決できる課題

  • 企業ブランドが統一されておらず、魅力が伝わっていない

  • 社内外のコミュニケーションが円滑でない

  • 会社の情報発信が後手に回っている

  • 企業として発信力を高めたい

支援内容

支援内容

戦略

  • 理解を深める為に、幹部クラスから新人までインタビューを実施しビジョンや課題をまとめる

  • 市場調査、競合調査を行い自社の立ち位置を明確化

  • 広報チームを組成し、広報戦略の策定や広報のノウハウを貴社に インストール

  • 広報活動のプロジェクトマネジメントを実施(スケジュール管理、 予算管理、クオリティ管理等)

クリエイティブ

  • 策定した広報戦略を誰に・何を・どのように伝えるかクリエイティブ な目線で広報ツールを制作

  • Webサイト

  • チラシ

  • 動画

  • Webマーケティング

# 採用のこと

求める人材確保や採用後のミスマッチを防ぎ離職率を下げる為に、
求職者向けの採用広報活動を支援します。

解決できる課題

  • 新卒、中途採用を増やしたい

  • 社採用後のミスマッチを防ぎたい

  • 離職率を下げたい

支援内容

支援内容

戦略

  • 理解を深める為に、幹部クラスから新人までインタビューを実施しビジョンや課題をまとめる

  • 市場調査、競合調査を行い自社の立ち位置を明確化

  • カルチャーマッチの向上を目指した採用コンセプトを策定し求める人材を言語化

  • 採用広報活動のプロジェクトマネジメントを実施
    (スケジュール管理、予算管理、クオリティ管理等)

クリエイティブ

  • 策定した広報戦略を誰に・何を・どのように伝えるかクリエイティブ
    な目線で広報ツールを制作

  • 採用Wedサイト

  • 採用コンセプト動画

Solvable problems

解決可能な課題一覧

情報発信がうまくいかない。
クリエイティブがブランドに合っていない。
広報活動や制作物にまつわる、
よくある課題をご紹介します。

#社外課題

採用広報

  • 新卒採用を増やしたい

  • 中途採用を増やしたい

  • 採用後のミスマッチを防ぎたい

商品広報

  • 商品やサービスを、もっと世の中へPRしたい(認知度を上げたい)

  • 営業ツールを強化していきたい

  • 展示会をもっと活用して売上に繋げたい

IR広報

  • 投資家へ情報発信を行い、株価や投資を増加させたい

企業広報

  • 企業ブランディングを強化したい・ブランドイメージを再構築したい

  • SDGsやCSR活動をPRしたい

  • 自社が活動する地域・住民へPRしたい

企業・商品広報

  • SNSを活用したい(誰にどんなコンテンツを発信するか一緒に考えてほしい)

メディア向けPR

  • メディアへの露出を増やしたい・情報発信力を強化したい

詳細にヒアリング後、
プログラムやテーマをご提案

  • 売上アップをしたいが、何が課題なのか分からない

#社内課題

採用広報

  • 離職率を下げて、定着率を向上させたい

  • 社内のコミュニケーションをもっと強化したい

  • 従業員のエンゲージメントを向上させたい

  • 当事者意識が低く、受け身な従業員の意識を変えて生産性を上げたい

  • 経営理念を従業員へ理解・浸透・共感させて組織一体感を醸成したい

  • 経営理念を作りたい・再設計したい

  • 社長交代など大きな組織変更があるので、何かすべきと思っている

周年広報

  • そろそろ周年なので何かしたい

広報チーム組成

  • 今は広報チーム(部門)が無いので作りたい

  • 広報チーム(部門)のスキルアップをしたい

詳細にヒアリング後、
プログラムやテーマをご提案

  • 広報活動は必要だと思うが、何から手を付けたらいいか分からない

#現在広報PR活動を実施している企業向け

採用広報

  • ゴールや目標と具体的な業務が結びつかず、モチベーションが上がらない

  • 専門的なインプットが増えると、できることが増えるかもしれない

  • 広報会議が上手く進まない・広報の専門家にファシリテーターをお願いしたい

  • 未来のことが予測できれば、不安が解消される(目標を一緒に立ててほしい)

  • 広報の立場で、上と一緒に戦ってほしい

  • 今の業務が負担にならない方法が知りたい

  • 自分がやる理由、メリットがあるのか知りたい

  • 広報チームにいつも良い刺激を与えられる、インプットがあるといい

  • 後任候補を見据えた広報チームのロードマップを考えていきたい

  • 皆に寄り添ったジャッジをしていきたいので本音を探りたい、どうすれば?

  • プロジェクトの適任者はどんな人が良いか、役割なども相談したい

  • スピードと正確さを持って情報発信したい

  • 部署間(拠点間)の情報共有を活性化させたい(円滑化したい)

詳細にヒアリング後、
プログラムやテーマをご提案

  • TAKKやcomadoと軽い関わりが持てる形はないか

Trial Plan

お試しプラン

戦略広報を試してみたいという方のお声にお応えします。
詳細にヒアリングを行い、
お悩みに対する課題解決策を提示いたします。

50,000


(税抜)

1ヶ月

  • ミーティング(2回)

  • 1回2時間程度|対面・リモート可
    (ミーティング以外の連絡相談可)

  • ファシリテーション

  • 診断|自社調査|市場調査|研究

  • 広報戦略立案

  • 広報戦略実装のサポート

  • 上記のタスクにおける資料作成を含む

上記を分析し解決策のレポートをご提出します

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